”問い合わせ台帳”を作ってみる。 001
システム名
問い合わせ台帳
目的
- すばやく記録したい。
- 作業漏れを防ぎたい。
- 共有したい。
- 検索したい。
- 利用者間でヘルプを付けたい。
- 見た・見てないを確認したい。
- 週次・月次の報告書をすばやく作成したい。
ストーリー
- ログイン。
- トップ画面に問い合わせの一覧が表示される。対応中と対応完了の2つのエリアに分ける。
- トップ画面に入力エリアが表示される。ファイルの添付はできないが、file://F:¥Documents¥work¥説明.xlsxと入力するとリンクを貼り付けることができる。
- 問い合わせてきた人の氏名と内容を入力すれば登録OK。(Command+Enterで登録とか?)
- 問い合わせにコメントをつけることができる。また、コメントのコメントも可。
- 完了日付を入力すると対応完了エリアに移動する。
- 表示されている対応中と対応完了の内容をCSVファイルでダウンロードできる。
データベース
Inquiries
- inquiry_id
- accepted_date
- completed_plan_date
- completed_date
- accepted_person_name
- accepted_division_name
- accepted_person_email
- contents
- contents_category
- updated_user_id
- created_user_id
- updated_at
- created_at
Users
- user_id
- password
- name
- updated_at
- created_at
Inquiry_Commentes
- comment_id
- parent_comment_id
- inquiry_id
- body
- created_user_id
- updated_at
- created_at
RailsにBootStrapを適用する
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地元民が教える姫路城グランドオープン、ブルーインパルス観閲ポイント。
いつもの通り、タイトルは釣り気味です。
姫路城グランドオープン 基本情報
[http://www.city.himeji.lg.jp/s70/2845684/11311/33623.html:embed:cite] *なぜか上手く貼り付けられない。おそらく、URL中にアンダースコアがあるから。
- 飛行時間 10時00分~10時10分
- 機数 6機
- 演目(5演目)
- サンライズ 5機が傘型隊形で進入して上空で5方向に散開(若しくはワイドローパス 5機が広めの傘型隊形で進入して上空を通過)。
- デルタ360°ターン 6機が三角形の隊形で進入して上空で1周旋回。
- スワンローパス 6機が白鳥をイメージした隊形で進入して上空を通過。
- サクラ 6機が進入して上空で旋回して6つの輪を重ね合わせて、サクラの花を描く。
- ビッグハート 2機が進入してハートを描く。
- テスト飛行 前日25日11時30分頃にテスト飛行が行われる予定(予備時間14時00分頃) *式典当日、テスト飛行ともに一定の飛行音が発生します。 *天候等により、演目に変更や演目時間が短縮される場合があるほか、飛行が中止になることもあります。
- 実況中継 式典当日は、三の丸広場で行われる航空自衛隊ブルーインパルスの実況中継を大手前公園及び家老屋敷跡公園でもお聞きいただけるほか、FMゲンキ(79.3MHz)でも生中継を行います。
観閲ポイント
ずばり穴場は”男山の頂上”
標高55mの男山から見ると周りに高層ビルがないため、姫路城が雄大に構えるのが見て取れます。ここをブルーインパルスが飛行するのをイメージすると・・・かっこいいですね。
男山までは姫路駅から徒歩20〜30分。 バスなら姫路駅北口神姫バス、岡町経由で市之橋文学館前バス停下車、北に5分。
当日私は仕事で見れませんがね・・・。
ローカルのMacとVirtualbox上のCentOSでシンボリックリンクを作成したい・・・。
やりたいこと
MacにVirtualBox+CentOSをインストール。 CentOSでMEAN開発をしたい。 よって、Macで編集し自動的にCentOS側に変更を適用したい。
作業ディレクトリ
Mac:/Users/(user name)/documents/vagrant/localdev/html CentOS: /var/www/html 上記ディレクトリ間でシンボリックリンクを作成。
参考
CentOSで次を実行
sudo ln -fs /Users/(user name)/documents/vagrant/localdev/html /var/www/html
結果
確認すると仮想環境の「/vagrant」にあるhtmlディレクトリと、ローカル環境の「/Users/(ユーザー)/documents/vagrant/localdev」のhtmlディレクトリにリンクが取れている。
仕組みが不明・・・。