iPhone6にはiPhone5が持っていた”品”がない
※タイトルは半分釣りですが、半分真面目です。
先日、iPhone5からiPhone6Plusに変更しました。
1ヶ月待ち手に入れたので嬉しいかぎりなのですが、すぐに違和感を持ち、ガサついた気持ちでした。
嫁がiPhone5sなのでiPhone6Plusと比較した結果、iPhone6にはiPhone5が持っていた、清々しく、インパクトのある”品”がない、ということに気づきました。そして、私の周りのiPhone5ユーザーは裸で持ち歩く人が多いのですが、それを証明していることにも気が付きました。
私はiPhone5はとても気に入った機種だったので、CPUとメモリーといった基本性能のUpだけでも機種変更していたと思います。iPhone5のディスプレイと外観の大きさは人にとってベストバランスだったのか、iPhone6およびiPhone6Plusのバランスの悪かったからなのか、そもそもの根本的にデザインのテーマが品の無さを感じさせるのか・・・。明確には言えませんが、直感としてそう思いました。
みなさんはいかがでしょうか?これがAppleの終わりの始まりにならないことを願うばかりです。
I LOVE Apple